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ハッピー/ねお/イヤー
あっという間に2010年がやってきていた。


とある作家さんの講演会通訳で大分県の大学へ。

勿論講演そのものはすばらしかったのだが、何より学生たちのやる気にとても心打たれた。
僕は通訳と言えども学部生であるにも関わらず、「俺、留学したいんすけど、何を気をつければいいっすかね!」とうら若き18歳の見た目結構チャラチャラした男の子が目を輝かせながら質問にやってきたのがすごく嬉しかった。「俺、ほんとにタイ語うまくなりたいんすよ!」と。ていうか色んな方に質問やら何やら声かけていただいてですね。あと学生たちがとてもハキハキしている。テキパキしている。先生と明るく会話をする。学内のどこにおいても。

さあこれでいいのか東京の学生たちよ!と僕は自分の学校の後輩たちに声を大にして言いたいのだが、この大学が言語を主として扱う大学である限りは実学に結びつく、といった類いの勘違いが横行しているであろうせいで、きっとこの声は届くまい。
つまりそれは、言語を学ぶということ=実学だととらえていることが問題なのではなくて、大学の学問=就職のためという等式を成立させていることが問題なのだと思います。そこをしたたかさととるか愚かさととるかはまた難しいところなんだが。しかし一方でじゃああなたが実学だと思って学んだことは一体仕事にどれだけ直接役に立っているのか?と聞けば一体どんな答えが返ってくるのでしょう。という意味では、大学では学びたいことを学ぶのがやはり一番いい選択なのではないか、と。
けどまあ、高校生とかだと、例えば国際協力したい→外国語→外国語のできる大学→国際協力する仕事、とかいう風になっちゃうんだろうけど。それこそ某君の言っていたtable for twoを実施しながら年越し派遣村を知らない子、的な。(これで合ってたっけ)
だからまあもっと、手段/方法として、以外の観点から学問にもっと好奇心でアプローチしなきゃと思うんです。それが結果的に役に立つ面もあろう。立たない面もあろう。


そういえば近頃「君に届け」を借りて読んでいるのだが、今日最新巻を借りて、あーやったすっきりしたニヤニヤ、な部分もあり、あれ?これでまだ終わらないの?な面もあり。
少女漫画と言えば勝手に、好きな男の子と恋が芽生えてハッピーエンドで終了、だと思っていたんだけどそうではなかったらしい。もはやロマンティックラブイデオロギーを安心させるだけでは物語は機能しないのであった。まあ言われてみりゃ小学生で非処女な子とかがいるご時世に、もどかしい恋愛のゴタゴタ、だけじゃリアリティ提供できないっすよね。そりゃあ少女雑誌でヤッたヤられた描くわけだ。

で僕の持つ少女漫画のイメージがこうやって少し覆されたわけだが、僕の持ってた少女漫画のイメージって、魔夜峰央のパタリロ/ラシャーヌ、山岸凉子諸作品、へび女、ベルばら、佐々木倫子とかいう、せいぜいこの程度の量の漫画によって構成されていることに今気がついた。どうやって構成されていたのかすら謎だがそもそも的確でない。

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あ、あとセーラームーンとレイアース!ファンタジーみたいのばっか。
f | 2010/01/14 10:08
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